乳酸菌サプリの選び方【これがPOINT!】

腸溶性カプセルでコーティングされたものが最強

乳酸菌は胃酸や胆汁で殆どが死んでしまいます。菌が死んでいても効果はあるのですが、生きた菌には死んだ菌にはない「酸を出す」という特性があり、生きた菌でないと得られない働きもあります。胃酸に強い種類の乳酸菌も良いですが、最近では腸溶性カプセルという胃酸や胆汁の影響を受けずに腸まで届けられるものがあり、こういうのを選べば胃酸に弱い菌種でも腸まで届けられます。

乳酸菌だけでは善玉菌は増えない!?オリゴ糖配合のものを選ぶこと

意外と知られていないことですが、乳酸菌やビフィズス菌サプリを摂っても腸内に定着することはありません。腸内善玉菌を増やすという意味でいうと、ビフィズス菌の栄養源となって増殖を助けるプレバイオティクス成分である「オリゴ糖」が入っていることが非常に重要。オリゴ糖が配合されていない乳酸菌サプリは魅力は半減以下です。

効かなかった乳酸菌の種類を続けても意味がない。最初はいろんな菌種を試すこと

乳酸菌の種類は数多くありますが、人それぞれ合う合わないがあります。合わない菌種の乳酸菌をとり続けても健康への良い影響は得られません。そういう意味で乳酸菌配合量が多ければ良いというものでもなく、自分に合った乳酸菌の種類が含まれているかの方が大事です。 1ヶ月くらい飲み続けて、体調が良くなった実感が得られない場合には、違う乳酸菌の種類のものを配合したサプリに切り替えて自分に合ったものを見つけることが大事なのです。

乳酸菌サプリ人気ランキング

 
ビフィーナS
ビフィーナSの商品写真
ビフィーナSの特徴

ビフィーナSはビフィズス菌と2種類の乳酸菌、そしてオリゴ糖を配合した日本で一番売れている乳酸菌サプリです。 17年間乳酸菌健康食品部門でシェアNO1はスゴイ。 人気の理由はビフィズス菌と乳酸菌をハイパープロテクトカプセル®という腸溶性カプセルに入れることで90%以上のビフィズス菌が生きた状態で腸まで届けることができるということ。現状こういった腸溶性カプセルに閉じ込めたビフィズス菌サプリはビフィーナ以外ではあまりないので、優位性があります。
私もこれが一番合っていて、飲み続けると便の色からして変わっていきます。

価格 2,980円
主な健康成分 ビフィズス菌ロンガム種、アシドフィルス乳酸菌、ガセリ菌、オリゴ糖
ビフィーナSの当サイトでの評価

胃酸や胆汁に弱いビフィズス菌を2重のカプセル構造に包んだ商品として決定版といえます。 とりあえず一度は飲んでみて欲しい乳酸菌サプリで、身体に合えば善玉菌も増やせてより体調が良くなるのを実感できると思います。 実感が得られなければ他のに変えましょう。

 
アレルケア
アレルケアの商品写真
アレルケアの特徴

アレルギー持ちの人やアレルゲンが心配な人のための乳酸菌サプリがカスピスのアレルケアです。 今までは乳アレルギーや大豆アレルギーの方は乳酸菌サプリを諦めざるを得ないことが多かったと思いますが、アレルケアはアレルゲンフリーなので安心して飲むことができます。 カルピス独自のL-92乳酸菌が330億個相当入っており、健康のために役に立ちます。オリゴ糖として麦芽糖が入っています。

価格 2,100円
主な健康成分 L-92乳酸菌(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)、麦芽糖(オリゴ糖)
アレルケアの当サイトでの評価

アレルケアは特に花粉症などのアレルギー持ちの方に売れているようです。やはりアレルゲンフリーなので安心して飲めるからでしょう。

 
花菜の選べる乳酸菌
花菜の選べる乳酸菌の商品写真
花菜の選べる乳酸菌の特徴

同じ種類の乳酸菌を飲み続けていると体がその乳酸菌の種類に慣れてしまい効果が減る可能性があることから、2種類のパッケージを用意して、それぞれ乳酸菌の配合パターンを変えているユニークな乳酸菌サプリです。 多少値段が高いのが難点ですが、かなり多くの乳酸菌を摂ることができるので、より自分に合った乳酸菌が含まれている可能性が高いので良いのではないでしょうか。

価格 6,300円
主な健康成分 植物性ナノ型乳酸菌、有胞子乳酸菌ラクリス、殺菌ビフィズス菌、フェカリス菌、植物性ラブレ菌、ケフィア菌、オリゴ糖
花菜の選べる乳酸菌の当サイトでの評価

値段が高いので、他の乳酸菌を試して効果を実感できなかったときに選ぶとよいかと思います。かなり沢山の乳酸菌が摂れますので、それぞれの乳酸菌は特性も異なるため多くの乳酸菌を摂るのは理にかなっています。

善玉菌を増やす方法

善玉菌を増やす方法としては、乳酸菌やビフィズス菌を摂れば腸内で菌が定着して増えるという誤解があります。
善玉菌の99%はビフィズス菌ですが、ビフィズス菌を摂取すれば腸内善玉菌が増えるわけではないです。

最近は胃酸や胆汁に負けない酸に強いビフィズス菌が入っていることを謳ったヨーグルトも多いですが、仮に胃酸や胆汁に負けずに腸までビフィズス菌が辿り着いたとしても、人間には免疫システムがあって、外から取り込んだ菌は既に腸内にいる菌として定着することはほぼ無く、1〜2週間腸内に居た後に便と一緒に排泄される運命にあります。

それでも乳酸菌サプリを摂取することは健康上役に立ちます。それは、乳酸菌が善玉菌を増やすということではなく、乳酸菌を構成する外殻の細胞が免疫細胞を刺激することによって得られる活性化の働きによるものです。

生きたビフィズス菌が超まで届くと、乳酸や酢酸といった悪玉菌が嫌う酸を出すため、それによる健康への良い働きはあるのです。その働きは長くても2週間なので継続的に摂取することが大事になりますが、生きた菌にしかない働きというのが乳酸・酢酸を出すということ。

ただ、腸内環境を整えるという意味でいうと、生きた乳酸菌だけを摂取していてもダメです。

腸内善玉菌を増やすためには、善玉菌の栄養源になる成分を腸に届けて与えることが大事です。

ビフィズス菌はオリゴ糖を栄養源にします。したがいまして、乳酸菌だけでなく、オリゴ糖も一緒に摂ると相乗効果が期待できるというわけです。

関連情報

ビオリゴ研究室について
ビオリゴ研究室は乳酸菌やビフィズス菌といった健康によいといわれているプロバイオティクス成分、そしてオリゴ糖のような善玉菌のエサになることで間接的に健康によい成分であるプレバイオティクス成分について研究しています。他にもバイオジェニックスという乳酸菌生成物質についても研究しています。

乳酸菌サプリ人気ランキング決定版
今の段階ではビフィーナが決定版です。腸溶性カプセルを使ってビフィズス菌とアシドフィルス菌、ガセリ菌を腸まで生きた状態で届けられます。

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